
About ”MIE BAKSO” について
インドネシアで大人気の麺料理「ミーバッソ」を日本にも広めようと、2015年から2016年まで東京六本木へ期間限定出店。その後各地のインドネシアイベントやアジアンイベントなどに屋台出店しています。インドネシアでは、地元の人から愛され、世界中からの旅行者がこぞって舌を鳴らすソウルフード。その味を守りつつ、日本人の口にも合うように和食の料理人と試行錯誤を繰り返し完成したオリジナルの「ミーバッソ」です。鶏ガラをベースとして牛骨、昆布、シイタケ、ニンニク、ショウガ、青ネギなどを加え、6時間以上煮込んだあっさりかつコク深いスープは、小麦の香り豊かなミー=麺と絡み合い、プリプリでジューシーなバッソ=鶏団子からの芳醇な肉汁によりさらに味わいを増し、絶妙なハーモニーを奏でます。サンバルソースや青唐辛子、スイートチリソース、酢などを足して、お好みのお味でお楽しみいただけます。低カロリーでヘルシーでありながらも奥深い味わいのミー・バッソ。是非一度ご賞味ください!
ロゴマークに込められた思い

「MIE BAKSO」のロゴマークは、ミーバッソの本場、インドネシアの国章にも採用されている神鳥“ガルーダ”をモチーフとしてデザインされました。インドネシアの歴史と文化に敬意を表し、日本にミーバッソという素晴らしいインドネシア料理を広めていきたい、という思いから生まれたロゴマークです。ガルーダを親しみやすくスタイリッシュなシンボルとしてデザイン。また、コーポレートカラーである鮮やかなオレンジは、ミーバッソの持つヘルシーなイメージと、インドネシアの太陽のイメージから連想されたカラーを採用しています。